女性の下腹部痛

卵巣がん

ここでは女性特有の下腹部の痛みの原因となる病気、卵巣がんについて詳しく説明していきます。

卵巣がんは卵巣の左右どちらか片側、もしくは左右両方のどちらにも癌が発生した状態を言います。卵巣に腫瘍が出来た場合、多くは良性のものとされていますが、実際には摘出してみないと良性か悪性かは判断しにくく、また良性的な組織構造をしていながら悪性のような経過をたどる境界悪性というものもあり、より鑑別が複雑なものとしています。

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卵巣は表層上皮、胚細胞(卵細胞)、ホルモンを分泌する細胞や間質の組織からなり、それぞれの組織に様々なタイプの腫瘍が発生します。卵巣がんの大半が表層上皮に発生する上皮性腫瘍で、更年期を迎える頃の40〜50代の方に最も多く見られます。10〜20代の若年層には胚細胞から発生する肺細胞性腫瘍が多く見られます。
また、卵巣には胃がんや大腸がんなど消化器がんからの転移によるがんも発生することがあります。

卵巣がんの症状には、腹部の張りや腹痛、胃腸障害、頻尿、体重減少などが挙げられますが、他のがんと同様、症状が現れているという事はすでに進行がんである可能性が高いと言えます。従って、定期的に健診を受けることが重要となるのです。

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