左下腹部の痛み

食中毒

ここでは左の下腹部痛が起こった場合に考えられる病気、食中毒について詳しく説明していきます。

日本では食中毒での死亡者数は年間で一桁以内で、終戦後1960年代辺りまで年間300人ほどだった頃に比べて大幅に減りました。それには当時に比べて、食品の衛生環境も整ったことに加え医療技術の進歩も大きく貢献している背景があります。

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しかしながら、こういった背景の中でも食中毒が死なない病気になったというわけではなく、場合によっては死に至るケースもあるので注意する必要もあります。2000年以降でも平均すると毎年5人ほどが食中毒で亡くなっている計算になります。

食中毒の原因は、細菌によるもの、ウイルスによるもの、原虫によるもの、化学物質によるもの、自然有害物質によるもの、主にこれら5つに分類されます。そのほとんどが口から取り入れたことによって、体内で不調を来たします。身近なものであれば、生魚や生肉、腐敗したものを口に入れることが挙げられます。

【食中毒の症状と治療】

食中毒の症状は、腹痛・下痢・嘔吐・発熱・全身の倦怠感・血便などがあります。ほとんどの場合血便が出る以前に激しい腹痛や吐き気に見舞われる為、血便で食中毒が分かったというケースはないでしょう。

食中毒の治療は、基本的に安静にして身の周りを清潔に保ち自然に回復するのを待ちます。この際下痢や嘔吐によって脱水症状を起こす恐れがある為、点滴などで水分と電解質の補給をします。症状が重く緊急を要する場合は即効性のある抗生物質の投与で殺菌処理をします。
また、二次感染を防ぐため早急に感染経路を調査し、家族や周りの方への被害を最小限に食い止めることも必要となります。

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